skip to main
|
skip to sidebar
もしも「どこでもドア」があったら
2008年8月23日土曜日
タージ・マハルに行ってみたい
イスラム建築で思い浮かべるのはやっぱりインドにあるタージ・マハルだ。真っ白な外壁と豊かな曲線、完璧なシンメトリーが強烈な印象を与える。これは17世紀にムガール帝国の皇帝が亡くなった妻のために作った霊廟なんだそうだ。皇帝の墓ならエジプトのピラミッドや日本の天皇陵など、権力を誇示するような巨大建築物はたくさんある。だけど、これは皇帝が妻のために作ったものだから、エゴのかたまりみたいなもの。愛のかたちといえば聞こえはいいかな。だからこそ、これほどまでに美しい建物になったのだろう。
0 件のコメント:
コメントを投稿
次の投稿
前の投稿
ホーム
登録:
コメントの投稿 (Atom)
ブログ アーカイブ
►
2009
(1)
►
7月
(1)
▼
2008
(21)
►
10月
(2)
►
9月
(10)
▼
8月
(9)
ワシントンD.C.に行ってみたい
ハバナに行ってみたい
赤の広場に行ってみたい
チロルに行ってみたい
タージ・マハルに行ってみたい
恐山に行ってみたい
南極に行ってみたい
ピラミッドに行ってみたい
パリに行ってみたい
最近のコメント
読込中...
The Wrong Good Bye
読込中...
「どこでもドア」がなくても行ってるブログ
One Big Road
世界一周一年生。
OL旅画報 〜旅枕、度遍し〜
散策日和
もしも「どこでもドア」があったら、あなたはどこへ行きたいですか?
関連サイト
吉田真吾のブログ The Wrong Good Bye
吉田真吾が所属するロックバンド「ベイビーバギー」
Special Thanks
幕末古写真ジェネレーター
Amazon.co.jp
壁紙Link
0 件のコメント:
コメントを投稿